天井近くの壁に気持ち悪い蛾みたいなセミみたいなまだらグレーの生き物
スプレーをまいていくとカラスの子供みたいなのがでてきた。
これもスプレーしてしまおうと思うもなんとなく躊躇
ドアをしめて窓越しに三匹のカラスをみる
戻って報告
今度は男性と目の見えない妹といく
次の部屋に行こうとしたときに妹が嫌がる
薬だけあれば害虫駆除はできるからおとした薬をもって妹は置いてく
白いベンツがとまってる
濡れてる
やばい
もう侵入者がいる
スーツの男
銃をむけてきた。
こっちの男は書類をもって近づく
こっちに銃がむけられた。
そんな昭和のやり方で俺を殺そうとしたってわかるんだよ!
とっさに持ってたスプレーと花束を投げて手をあげたのに打たれた
鎖骨の上
小さくあつい
こんなんじゃ死なないよね
妹はさっき来てないからよかった
と倒れ込む夢をみた