とにかく毎日を記録する

目まぐるしく変化するから忘れないようにするため

昨日の夢

昼寝したとき

 

夜にじゅぅじょに買い物きてる

肉まんみたいなのかって

追加で買おうと思ったら売り切れ

ここは行列のできるお店だった

帰ろうとしたら路地だと思ったら居酒屋みたいなところで

ごめんなさいとかいいながら帰路につく

そうだタクシーのっちゃおう

ならんでる

それはいやだな

それなら少し先まであるこう

夜道歩く

 

 

高いビルに着地

下は草で川べりみたいなとこ。

古そうなビル

降りるとマシーンからコインがあふれる

当たりだね。

なんかの飲みの席

反町がちょっとおじさんになって語ってる急にかっこよくみえてきた。

立てないくらい酔っ払ってる

ホテルの泊まってる部屋まで連れてってあげようかと考えてる。